そろそろ外壁塗装をする時期だという方、気になるのは外壁塗装中の家での過ごし方ではないでしょうか。

外壁塗装工事が行われている間は、基本的にカーテンや窓は閉めることになっています。
他にも、外壁塗装工事の期間中に気を付けるべきことがいくつかあります。
この記事では、外壁塗装中に注意すべきことを紹介していきます。

□外壁塗装中はカーテンを閉める必要がある

気温が高い夏の時期やニオイが家の中にこもっている場合などは、外壁塗装中でもカーテンや窓を開けて、換気を行いたいという人も多いでしょう。
しかし、外壁塗装をおこなっている間は、基本的にカーテンや窓が開けられません。

窓は、塗装が飛び散らないようにマスキングテープやシートでカバーされた状態になっているため、そもそも開けられないようになっています。
また、カーテンに関しては、窓のすぐ外で職人が作業を行うことになるため、カーテンを開けておくと、部屋の中が丸見えになってしまいます。
ニオイや防犯の面においても窓やカーテンは閉めておく方が良いでしょう。


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□外壁塗装中に注意すべきことと対策

*騒音

外壁塗装工事の期間中は、どうしてもいつもより大きい音が発生してしまいます。
足場の設置や解体、工事車両の移動、下地処理の工具など作業上、大きな音が出てしまうのは避けられません。

騒音の発生は避けられないものの、近所とのトラブルを避ける対策はできます。
工事が始まる前に、近所に挨拶回りを行い、騒音が発生してしまうことを知らせておくことはとても大切なことです。
挨拶回りは忘れずに行いましょう。

*ニオイ

約2週間の施工期間の中で、塗装作業は乾燥期間も含め、約1週間行われます。
そのため、最低でも1週間は、塗料のニオイを気にして生活しなければならないでしょう。

しかし、近年では、ニオイが少ない塗料が多く使われています。
強い刺激臭を感じるほどの塗料が使われることはほとんどないですが、それでも多少はニオイが感じられます。
もし、ご自身やご家族に塗料のニオイに耐えきれないというような方がいらっしゃれば、塗装会社に相談してみてください。

*空き巣

外壁塗装工事の期間中は、家の周囲が足場とシートで覆われ、周りの目が届きにくくなります。
空き巣が浸入しやすい状態であるため、窓やドアの施錠はいつも以上にしっかりと確認するようにしましょう。

ここで紹介した注意点に不安を持たれる方もいらっしゃると思います。
当社のように、お客様の悩みやご要望に親身に寄り添う塗装会社を選び、不安な点は相談してみると良いでしょう。

□まとめ

外壁塗装工事の期間中に注意すべきことについて紹介していきました。
外壁塗装中は、ニオイや防犯、プライバシーなどの観点からカーテンを閉めることをおすすめします。

他にも気になる点があれば、福岡市を中心に春日市・大野城市・筑紫野市・太宰府市などで外壁塗装やリフォームなどを行っている当社に気軽にご相談ください。

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