こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店「想いを形に工房」の髙城です。

今回は、築9年が経過し、住宅瑕疵保険延長のための塗装工事をさせていただきました。タイル調のデザインサイディングのお家です!どのように変化するかお楽しみに🎵

🏠足場仮設

安全に作業を行うために足場の仮設を行います!

C様邸の施工前

足場の仮設が終わりましたら、メッシュシートを取り付けて高圧洗浄時の汚れた水や、ペンキの飛び散りを防ぎます!

🏠洗浄→シーリング工事→塗装工事へ

塗装工事の前にお家全体の汚れや旧塗膜を落としていきます!

洗浄が終わったらシーリング工事です!

外壁部分は古いシーリング材を撤去してから新しいシーリング材を充填していきます。

シーリングの打ち替えが終わったら塗装を行っていきます!

屋根・壁・付帯部・ベランダの塗装工事が終わったら間もなく完成となります!外壁・屋根はしっかり3度塗りを行います。付帯部の金属は錆止めを入れて塗装を行います。

🏠塗装工事の3度塗りの理由と解説

塗装工事で「3度塗り」が基本とされるのは、外壁を長持ちさせ、塗料本来の性能を発揮させるためです。

一般的には、

①下塗り → ②中塗り → ③上塗り

という3工程で仕上げます。

① 下塗りとは?:外壁と塗料をしっかり密着させる

下塗りは、仕上げの色を塗るためだけの工程ではありません。

外壁の状態を整え、中塗り・上塗りの塗料をしっかり密着させる「接着剤」のような役割があります。

特に築年数が経った住宅では、外壁が劣化して塗料を吸い込みやすくなっていることがあります。

下塗りを適切に行わないと、仕上げ塗料がうまく密着せず、塗膜の剥がれや早期劣化につながる可能性があります。

② 中塗りとは?:塗膜に厚みを持たせる

中塗りでは、仕上げ塗料を塗っていきます。

ここで重要なのが塗膜の厚みです。

塗料は「塗れば塗るほど良い」というわけではありませんが、メーカーが定めた適正な塗布量を確保することで、塗料の耐候性や防水性などの性能を発揮しやすくなります。

③ 上塗りとは?:美観と耐久性を仕上げる

最後の上塗りでは、色ムラを整えながら、外壁全体を均一な状態に仕上げます。

紫外線や雨風から外壁を守るための最終的な保護層になる重要な工程です。


🏠「3回塗れば必ず長持ちする」わけではありません

ここは塗装工事でかなり大切なポイントです。

3度塗り=必ず高品質というわけではありません。

大切なのは、

  • 下地処理をきちんと行う
  • 外壁の状態に合った下塗り材を選ぶ
  • メーカー指定の塗布量を守る
  • 各工程で十分に乾燥させる
  • 適切な塗料を使用する
  • 塗りムラや塗り残しをなくす

といった施工品質です。

逆に、乾燥時間を短縮して次の工程に進んだり、塗料を必要以上に薄めたりすると、3回塗っていても本来の性能を発揮できないことがあります。

なぜ「3度塗り」が必要なの?

簡単にまとめると、

下塗り=密着させる
中塗り=塗膜をつくる
上塗り=仕上げ・保護する

という、それぞれ違った役割があるからです。しっかり塗膜を作る事で美観保持につながります🎵

🏠全体のビフォーアフター

糟屋郡のC様邸のビフォーアフターいかがですか?

ベージュ系のアクセントカラーのあるお家からホワイト系のお家に大変身!玄関周りの外壁をホワイトにすることで明るい印象になりました。

築10年を迎えられて塗装工事をご検討中の方の参考になりましたら嬉しいです。


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