こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店「想いを形に工房」の髙城です。
「中古マンションを購入したけれど、内装が少し古く感じる……」
「キッチンやお風呂、トイレもそろそろ交換したい」
「築26年になるので、これから先も安心して暮らせるようにリフォームしたい」
そんな方におすすめなのが、内装と水回りをまとめてリフォームする方法です。
マンションは築年数が経過すると、キッチンや浴室、トイレなどの設備だけでなく、壁紙や床、建具などにも少しずつ劣化が見られるようになります。
今回は、築26年のマンションで行った内装・水回りリフォームの施工事例をもとに、リフォームのポイントや工事内容について詳しくご紹介します。

Contents
築26年のマンションでリフォームを考えるタイミング
マンションは築年数が経つにつれて、設備や内装の経年劣化が進んでいきます。
特に築20年を超えてくると、
- キッチンの汚れや傷が目立つ
- 浴室のカビや汚れが取れにくい
- トイレの設備が古く感じる
- 洗面化粧台の収納が少ない
- 壁紙が黄ばんでいる
- フローリングに傷が増えてきた
- 建具の傷みが気になる
といったご相談が増えてきます。
築26年という時期は、「壊れてから直す」のではなく、これから10年、20年と暮らすことを考えて住まいを見直すタイミングともいえるでしょう。
今回のマンションリフォーム施工事例
今回ご紹介するのは、築26年のマンションにお住まいのK様からご依頼いただいた内装・水回りリフォームです。こちらの写真は、K様邸の施工前の様子です。






内装の傷みが気になるようになり、今回リフォームを行うことになりました。
主なリフォーム内容
今回の工事では、次のような部分を中心にリフォームしました。
- キッチン交換
- ユニットバス交換
- クロス張り替え
- 床の張り替え
- 建具などの内装工事
水回り設備だけを交換するのではなく、内装も一緒にリフォームすることで、住まい全体の統一感を高めることを意識しました。








水回りリフォームで毎日の暮らしが快適に

キッチンリフォーム
毎日の料理で使用するキッチンは、リフォームによる変化を実感しやすい場所のひとつです。
築26年のマンションでは、キッチン本体だけでなく、
- コンロ
- レンジフード
- 水栓
- シンク
- 収納
などにも経年劣化が見られることがあります。
新しいキッチンに交換することで、収納の使いやすさや掃除のしやすさが向上します。
特に最近のキッチンは、汚れを拭き取りやすい素材や、収納量を確保した設計の商品も多いため、毎日の家事負担を減らすことにもつながります。
浴室リフォーム
浴室は毎日使う場所だからこそ、快適性を大きく左右します。
今回のような築26年のマンションでは、浴室の壁・床・浴槽などの汚れだけでなく、設備そのものの古さが気になることもあります。
ユニットバスを交換することで、
「お風呂に入るのが楽しみになった」
と感じる方も少なくありません。
また、浴室リフォームでは見た目だけでなく、清掃性や安全性、断熱性なども確認して商品を選ぶことが大切です。
水回りをまとめて交換することで、それぞれの設備だけが新しく見えるのではなく、住まい全体が新しくなったような印象になります。
内装リフォームでマンションの雰囲気を一新
水回りだけを交換しても、壁紙や床が古いままだと、部屋全体の印象に差が出てしまうことがあります。
そこで今回の施工では、内装も合わせてリフォームしました。
クロスの張り替え
壁紙は面積が大きいため、張り替えるだけでも部屋の印象が大きく変わります。
築26年のマンションでは、壁紙の変色や汚れ、継ぎ目の浮きなどが見られるケースもあります。
新しいクロスに張り替えることで、室内が明るく清潔感のある空間になります。
床のリフォーム
床も毎日歩く場所なので、傷や汚れが蓄積しやすい部分です。
家具を移動した際についた傷や、長年の使用による色あせなどが気になる場合は、床のリフォームも検討できます。
水回りと内装を同時に施工することで、キッチン・リビング・廊下などのデザインを統一しやすいのもメリットです。
マンションリフォームで注意したいポイント

マンションのリフォームでは、戸建てとは違う注意点があります。
特に重要なのが、管理規約の確認です。
マンションによって、工事可能な時間帯や使用できる材料、工事の申請方法などが異なります。
国土交通省も、専有部分のリフォームについては、それぞれのマンションの管理規約などを確認し、管理組合や管理会社に相談するよう案内しています。
また、給排水管の工事など、他の住戸や共用部分に影響する可能性がある工事については、特に確認が必要です。
そのため、マンションリフォームでは、
「工事をしたい」→「すぐ工事」
ではなく、
現地調査 → 管理規約確認 → 管理組合への申請 → 工事
という流れを意識することが大切です。
内装・水回りをまとめてリフォームするメリット

「水回りだけ交換するか、内装も一緒にするか迷う」
という方も多いのではないでしょうか。
まとめてリフォームする大きなメリットは、工事のタイミングをまとめられることです。
例えば、キッチンだけ交換した後に、
「やっぱり壁紙も新しくしたい」
となると、再度工事を行う必要があります。
水回りと内装を同じタイミングで計画すれば、工事内容をまとめて考えられます。
また、壁紙や床材を設備に合わせて選べるため、統一感のあるインテリアに仕上げやすいというメリットもあります。
マンションのリフォームQ&A
Q1. 築20年を超えたらマンションの内装全体をリフォームしたほうがいい?
必ずしもすべてをリフォームする必要はありません。
現在の設備や内装の状態、今後何年住む予定なのかを考えながら、優先順位を決めることが大切です。
例えば、
水回り → クロス → 床 → 建具
というように、気になる部分から順番に計画する方法もあります。
Q2. マンションでも間取り変更はできますか?
マンションの構造や管理規約によって異なります。
特に構造躯体や共用部分に関係する変更は自由にできない場合があります。
間取り変更を考えている場合は、事前にマンションの管理規約と建物の構造を確認しましょう。
Q3. リフォーム前に管理会社へ相談したほうがいい?
はい。マンションによってルールが異なるため、工事前に管理会社や管理組合へ確認することをおすすめします。
工事内容によっては申請や承認が必要になる場合があります。
Q4. 水回りはまとめて交換したほうがいい?
築年数や設備の状態によります。
キッチン・浴室・洗面・トイレが同じ時期に設置された設備なら、同じように経年劣化している可能性があります。
築20年というタイミングで一度まとめて現状を確認し、交換時期を検討するのも一つの方法です。
まとめ|築20年は住まいを見直す良いタイミング

今回ご紹介した福岡市南区のM様邸の築26年マンションのリフォームでは、キッチン・浴室などの水回りに加え、クロスや床・建具などの内装もまとめて施工しました。
マンションは築年数が経つほど、設備だけでなく内装にも少しずつ劣化が現れてきます。
「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、毎日使う場所だからこそ、リフォームによって暮らしやすさが大きく変わることがあります。
特に築20年を超えたマンションでは、
「設備が古くなってきた」
「部屋全体を明るくしたい」
「これからも長く住み続けたい」
というタイミングで、一度住まい全体をチェックしてみるのがおすすめです。
リフォームは単純に新しい設備へ交換するだけではありません。
これからの暮らしを考え、今の住まいをより快適にするための工事でもあります。
福岡県の春日市・大野城市・那珂川市・太宰府市・筑紫野市・福岡市南区などで、マンションの内装リフォームをご検討されている方は、ぜひ一度想いを形に工房へご相談ください。
安心できる施工と丁寧な対応を大切にしています。

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