こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店「想いを形に工房」の髙城です

エコキュートの交換をご検討中のお客様から、

「家の横が狭いけど設置できる?」

「通路が狭くても搬入できる?」

「薄型エコキュートなら設置できる?」

「狭小地だと工事費は高くなる?」

このようなご相談をいただくことがあります。

福岡市や春日市・大野城市などでは、住宅が密集している地域も多く、「設置スペースが狭いからエコキュートは無理かもしれない」と諦めてしまう方も少なくありません。

しかし実際には、設置スペースや搬入経路に合わせた機種選びや施工方法を行うことで、狭小地でもエコキュートへ交換できるケースは数多くあります。

薄型エコキュートを選んだり、搬入方法を工夫したりすることで、これまで難しいと思われていた場所でも設置できる可能性があります。

この記事では、狭小地でエコキュートを交換する際のポイントや、薄型タイプの特徴、搬入方法、工事の流れなどについて分かりやすく解説します。

目次

  1. 狭小地でもエコキュートは設置できる?
  2. 狭小地でよくあるお悩み
  3. 薄型エコキュートとは?
  4. 狭小地での搬入方
  5. 設置工事の流れ
  6. 狭小地で工事する際の注意点
  7. 工事費は高くなる?
  8. エコキュート施工事例
  9. よくある質問
  10. まとめ

狭小地でもエコキュートは設置できる?

結論からお伝えすると、狭小地でもエコキュートへ交換できるケースは多くあります。

「通路が狭いから無理」「隣の家との距離が近いから設置できない」と思われる方もいらっしゃいますが、実際には現地調査を行うことで設置可能と判断できるケースも少なくありません。

エコキュートの交換では、

  • 設置スペース
  • 搬入経路
  • 配管の位置
  • メンテナンススペース

などを総合的に確認して判断します。

そのため、見た目だけで「設置できない」と判断することはできません。

特に近年は、奥行きを抑えた薄型タイプのエコキュートも販売されており、従来の角型タイプでは難しかった場所でも交換できる可能性があります。

また、搬入方法も住宅によってさまざまで、人力での搬入だけでなく、ユニック車やクレーンなどを使用して安全に搬入するケースもあります。

大切なのは、「狭いから無理」と決めつけるのではなく、まずは現地調査で確認することです。

狭小地でも交換できるケース

実際には、次のような住宅でもエコキュートへ交換できることがあります。

  • 建物とブロック塀の間が狭い住宅
  • 隣家との距離が近い住宅
  • 通路幅が限られている住宅
  • 建物の裏側へ設置されている住宅
  • フェンス越しに搬入する必要がある住宅

一見すると難しそうな現場でも、搬入方法や機種を工夫することで対応できるケースがあります。

狭小地でよくあるお悩み

狭小地では、通常の住宅とは異なる悩みが多くあります。ここでは、実際によくいただくご相談をご紹介します。

✅通路が狭くて搬入できるか心配

最も多いご相談が搬入経路についてです。

「人がやっと通れるくらいの通路しかない」

「家の横が非常に狭い」

という住宅でも、搬入方法を工夫することで対応できる場合があります。

現地調査では、通路の幅だけでなく、曲がり角や障害物なども確認しています。

✅エコキュート本体が大きすぎる

角型エコキュートは奥行きがあるため、設置場所によっては圧迫感が出ることがあります。

そのような場合は、薄型タイプをご提案することで設置できるケースがあります。

✅隣家との距離が近い

エコキュートは設置後のメンテナンススペースも必要です。

そのため、隣家との距離が近い場合は、設置位置や機種を慎重に検討する必要があります。

現地調査では、施工後のメンテナンス性まで考慮してご提案しています。

✅フェンスや塀があって搬入できない

住宅によっては、

  • ブロック塀
  • フェンス
  • カーポート

などが搬入の妨げになることがあります。

しかし、ユニック車やクレーンを使用したり、フェンスを一時的に取り外したりすることで、安全に搬入できる場合もあります。

薄型エコキュートとは?

狭小地では、薄型エコキュートが選ばれることがあります。

一般的な角型タイプよりも奥行きが小さく、建物横のスペースが限られている住宅にも設置しやすいのが特徴です。

薄型エコキュートのメリット

  • 狭い場所にも設置しやすい
  • 通路幅が限られていても対応しやすい
  • 建物との圧迫感が少ない

デメリット

  • 機種の選択肢が角型より少ない
  • 機種によって価格が異なる

設置スペースだけでなく、ご家族の人数やお湯の使用量も考慮して選ぶことが大切です。

狭小地での搬入方法

狭小地でエコキュートを交換する際に重要なのが「どのように本体を搬入するか」です。

エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットで構成されており、大きさや重量があるため、住宅によっては通常の搬入方法では設置できないことがあります。

そのため、現地調査では設置場所だけでなく、搬入経路まで詳しく確認します。

✅人力搬入

最も一般的なのが、人力で搬入する方法です。

十分な通路幅が確保できる場合は、複数のスタッフで安全に運搬し、設置場所まで搬入します。

狭小地でも、人が通れるスペースが確保できていれば対応できるケースは多くあります。

✅クレーン搬入

建物や周囲の状況によっては、クレーン車を使用して搬入することもあります。

道路側から直接搬入できない場合でも、上から吊り上げて設置場所へ運ぶことで交換できるケースがあります。

特に住宅密集地では、クレーンを使用することで安全かつ効率的に搬入できることがあります。

✅ユニック車での搬入

通路から搬入できない場合は、ユニック車を使用してエコキュートを吊り上げ、設置場所へ搬入することがあります。

例えば、

  • 建物の裏側に設置場所がある
  • 人力では運べない位置にある
  • フェンスや塀が障害になっている

といった現場で活用されます。

安全を最優先に作業を行うため、現場の状況に応じて適切な搬入方法を選択します。

設置工事の流れ

狭小地であっても、基本的な交換工事の流れは一般的なエコキュート交換と大きく変わりません。

ただし、搬入方法や設置スペースの確認をより慎重に行います。

① お問い合わせ

お電話・ホームページ・LINEなどからお問い合わせください。

現在の状況やご希望をお伺いし、現地調査の日程を調整します。

② 無料現地調査

スタッフがご自宅へお伺いし、

  • 設置スペース
  • 搬入経路
  • 配管の状態
  • 周辺環境

などを確認します。

③ お見積り・機種のご提案

現地調査の内容をもとに、最適な機種と搬入方法をご提案します。

薄型タイプが適している場合は、その理由も分かりやすくご説明します。

④ 交換工事

事前に確認した搬入方法で、安全に既存エコキュートを撤去し、新しいエコキュートを設置します。

⑤ 試運転・使用説明

施工後は試運転を行い、正常に動作することを確認します。

リモコンの使い方や節約につながる設定についてもご説明します。

狭小地で工事する際の注意点

狭小地では、通常の交換工事よりも事前確認が重要になります。

まず確認したいのが、搬入経路です。

設置スペースが十分でも、そこまで運ぶことができなければ交換工事はできません。

また、隣家との距離が近い住宅では、作業スペースや安全対策にも十分配慮する必要があります。

さらに、薄型タイプが設置できる場合でも、メンテナンススペースを確保しなければ、将来の点検や修理が難しくなることがあります。

そのため、「設置できるか」だけではなく、「交換後も安心して使用できるか」まで考えて施工することが大切です。

工事費は高くなる?

狭小地というだけで、必ず工事費が高くなるわけではありません。

通常の搬入方法で対応できる場合は、一般的な交換工事と大きく変わらないケースもあります。

一方で、

  • クレーン車を使用する
  • ユニック車で搬入する
  • 特殊な搬入作業が必要

などの場合は、追加費用が発生することがあります。

ただし、追加費用が必要かどうかは現場によって異なります。

現地調査で搬入方法や施工内容を確認したうえで、お見積りをご案内しますので、「後から追加費用が増えるのでは」と心配されている方も、まずはお気軽にご相談ください。

エコキュート施工事例

Before

After

よくある質問

Q. 狭小地でもエコキュートへ交換できますか?

はい。設置スペースや搬入経路を確認したうえで、対応できるケースが多くあります。

Q. 薄型エコキュートなら必ず設置できますか?

設置できる可能性は高まりますが、配管や搬入経路なども確認する必要があります。

Q. 通路がとても狭いのですが大丈夫でしょうか?

現地調査で通路幅や障害物を確認し、人力・ユニック車・クレーンなど最適な搬入方法をご提案します。

Q. 工事は1日で終わりますか?

多くの場合は1日で交換工事が完了します。

ただし、現場状況によっては作業時間が前後する場合があります。

Q. 工事中は家にいる必要がありますか?

工事開始時と完了時のお立ち会いをお願いしています。

詳細は事前にご案内いたします。

Q. 工事費は通常より高くなりますか?

特殊な搬入方法が必要な場合は追加費用が発生することがあります。

現地調査で事前にご説明いたします。

Q. 見積りだけでもお願いできますか?

はい。現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

Q. 対応エリア外でも相談できますか?

対応可能な場合もございますので、まずはお問い合わせください

まとめ

狭小地だからといって、エコキュートへの交換を諦める必要はありません。

近年では薄型エコキュートの普及や搬入方法の工夫により、これまで設置が難しいと考えられていた住宅でも交換できるケースが増えています。

大切なのは、「狭いから無理」と自己判断するのではなく、現地調査で設置スペースや搬入経路を確認することです。

想いを形に工房では、福岡市・春日市・大野城市・那珂川市・太宰府市・筑紫野市を中心に、狭小地でのエコキュート交換にも対応しています。

薄型エコキュートのご提案はもちろん、人力・ユニック車・クレーンなど現場に適した搬入方法を検討し、安全で丁寧な施工を行っています。

「自宅でも交換できるか知りたい」「搬入できるか不安」という方は、ぜひ無料現地調査をご利用ください。

お住まいの状況を確認し、最適な交換方法をご提案いたします。


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