こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店「想いを形に工房」の髙城です

エコキュートの交換や新規設置を検討している方から、

「エコキュートはどこに設置するの?」

「狭いスペースでも設置できる?」

「騒音トラブルは大丈夫?」

「設置基準や注意点を知りたい」

といったご相談をいただくことがあります。

エコキュートは省エネ性能の高い給湯設備ですが、設置場所によっては使い勝手や騒音の感じ方が大きく変わることがあります。

また、十分なスペースを確保できなかったり、設置基準を満たしていなかったりすると、メンテナンスや修理が難しくなるケースもあります。

そこで今回は、エコキュートの設置場所や必要なスペース、騒音対策、設置時の注意点について詳しく解説します。

目次

  1. エコキュートの設置場所はなぜ重要?
  2. エコキュートに必要な設置スペース
  3. エコキュートの設置基準とは?
  4. 騒音トラブルを防ぐためのポイント
  5. 設置場所としておすすめのケース
  6. 設置場所でよくある失敗例
  7. 狭小地や建売住宅でも設置できる?
  8. エコキュート施工事例
  9. よくある質問
  10. まとめ

エコキュートの設置場所はなぜ重要?

エコキュートは、

  • 貯湯タンクユニット
  • ヒートポンプユニット

の2つで構成されています。

そのため一般的なガス給湯器よりも設置スペースが必要になります。

またヒートポンプユニットは空気中の熱を利用してお湯を作るため、

  • 空気の流れ
  • 騒音
  • メンテナンス性

も考慮しなければなりません。

設置場所選びを間違えると、

  • 騒音が気になる
  • メンテナンスしづらい
  • 故障時の修理費が高くなる

といった問題が発生することがあります。

だからこそ交換時には、設置場所の確認が非常に重要です。

エコキュートに必要な設置スペース

エコキュートは機種によってサイズが異なりますが、一般的には次のようなスペースが必要です。

貯湯タンク

370Lタイプの場合

  • 幅:約60〜70cm
  • 奥行:約70〜80cm
  • 高さ:約180〜220cm

程度が目安です。

ヒートポンプユニット

  • 幅:約80〜90cm
  • 奥行:約30〜40cm
  • 高さ:約60〜80cm

程度が一般的です。

メンテナンススペースも必要

本体サイズだけではなく、

  • 点検
  • 修理
  • 部品交換

のためのスペースも確保する必要があります。

そのため実際には本体サイズより余裕を持った設置計画が必要です。

エコキュートの設置基準とは?

エコキュートにはメーカーごとに設置基準があります。

主なポイントは次の通りです。

基礎がしっかりしていること

エコキュートは満水時に500kg以上になることがあります。

そのためコンクリート基礎など、十分な強度が必要です。

換気を妨げないこと

ヒートポンプユニットは空気を取り込んで運転します。

周囲を囲いすぎると性能低下の原因になります。

排水経路を確保すること

エコキュートは運転時に結露水が発生します。

適切に排水できる場所であることが重要です。

メンテナンススペースを確保すること

将来的な修理や交換を考えると、作業スペースの確保も必要です。

騒音トラブルを防ぐためのポイント

エコキュートでよく聞かれるのが騒音の問題です。

実際には最近の機種は非常に静かですが、設置場所によっては音が気になることがあります。

✅ヒートポンプの運転音

ヒートポンプユニットは主に夜間に運転します。

音の大きさはおおよそ40dB前後とされており、

  • 図書館
  • 静かな住宅地

程度の音量です。

✅隣家の寝室付近は避ける

設置場所によっては、

隣家の寝室や窓の近くに音が届くことがあります。

そのため、

  • 隣家の窓
  • 寝室
  • 子ども部屋

の近くは避けることが推奨されています。

✅自宅の寝室付近も注意

自宅の寝室の真横に設置すると、夜間運転時に気になる場合があります。

現地調査の際に設置位置を確認することが大切です。

設置場所としておすすめのケース

建物の側面

最も多い設置場所です。

配管距離も短く、メンテナンスもしやすいのが特徴です。

駐車場横

十分なスペースが確保できる場合は設置しやすい場所です。

勝手口付近

住宅によっては勝手口横に設置されるケースもあります。

ただし通行の邪魔にならないよう注意が必要です。

設置場所でよくある失敗例

通路が狭くなった

設置後に人が通れなくなったというケースがあります。

搬入時だけでなく、設置後の動線も考慮しましょう。

騒音が気になる

寝室近くに設置してしまい、夜間運転音が気になるケースがあります。

メンテナンスできない

壁との距離が近すぎると、修理や交換時に余分な費用が発生する場合があります。

狭小地や建売住宅でも設置できる?

結論から言うと、設置できるケースが非常に多いです。

最近は、

  • 薄型エコキュート
  • コンパクトモデル

も増えています。

春日市や大野城市などの住宅密集地でも、多くの交換実績があります。

薄型エコキュートという選択肢

通常タイプの奥行きは70〜80cm程度ですが、

薄型タイプなら40〜50cm程度のモデルもあります。

そのため、

  • 建売住宅
  • 狭小地
  • 隣家との距離が近い住宅

でも設置しやすくなっています。

エコキュート施工事例

Before

After

エコキュートは設置工事の品質が非常に重要です。

経験不足の施工では、

・配管トラブル
・水漏れ
・設置不良
・性能低下

などの原因になることもあります。

当社では豊富な経験を持つスタッフが責任を持って施工を行います。

施工後のアフターフォローもお任せください。

よくある質問

Q. エコキュートはどこに設置するのが一般的ですか?

住宅の側面や勝手口付近、駐車場横などが多くなっています。

Q. 狭い場所でも設置できますか?

薄型タイプを選ぶことで設置できるケースがあります。

Q. 騒音は大丈夫ですか?

最近の機種は非常に静かですが、設置場所には配慮が必要です。

Q. 2階のベランダに設置できますか?

建物の構造によっては可能ですが、事前の確認が必要です。

Q. 現地調査は必要ですか?

設置可能かどうか正確に判断するため、現地調査をおすすめします。

まとめ

エコキュートの設置場所は、

  • 騒音
  • スペース
  • メンテナンス性
  • 設置基準

を考慮して決めることが大切です。

特に、

  • 狭小地
  • 建売住宅
  • 隣家との距離が近い住宅

では現地調査による確認が重要になります。

最近は薄型エコキュートや高圧タイプなど選択肢も増えているため、ご家庭に合った機種選びが可能です。

交換後に後悔しないためにも、設置場所まで含めてしっかり検討しましょう。


弊社では、エコキュートの点検・お見積りを無料で行っております。

また、交換が必要な場合は機種選びのご提案から補助金申請代行まで対応しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

エコキュートの交換をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。


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