こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店「想いを形に工房」の髙城です

エコキュートの交換や新規設置を検討している方から、

「エコキュートにして後悔した人っているの?」

「デメリットはある?」

「失敗しないためには何に注意すればいい?」

「ガス給湯器の方が良かったという話を聞いた」

といったご相談をいただくことがあります。

エコキュートは省エネ性能が高く、多くのご家庭で選ばれている給湯設備です。

しかし、どんな設備にもメリットとデメリットがあります。

事前に特徴を理解せずに導入してしまうと、

「こんなはずじゃなかった…」

と後悔してしまうケースもあります。

そこで今回は、エコキュートで後悔しやすい失敗例やデメリット、その対策について詳しく解説します。

目次

  1. エコキュートで後悔する人はいる?
  2. エコキュートの主なデメリット
  3. よくある失敗例
  4. 後悔しないための対策
  5. エコキュートがおすすめな人
  6. エコキュート施工事例
  7. よくある質問
  8. まとめ

エコキュートで後悔する人はいる?

結論から言うと、

エコキュートそのものが悪い設備というわけではありません

実際には、

  • 容量選びを間違えた
  • 設置場所を考えていなかった
  • 使い方を理解していなかった

といったケースがほとんどです。

つまり、設備選びや事前確認が不十分だったことが後悔につながるケースが多いのです。

逆に言えば、交換前にポイントを押さえておけば後悔する可能性を大きく減らせます。

エコキュートの主なデメリット

まずはエコキュートのデメリットから見ていきましょう。

初期費用が高い

最も多く聞かれるデメリットが導入費用です。

ガス給湯器の場合は20万円〜40万円程度で交換できることがありますが、

エコキュートは、

工事費込みで40万円〜60万円程度

かかるケースが一般的です。

そのため、

「思ったより高かった」

と感じる方もいます。

ただし、ランニングコストは抑えやすいため、長期間使用することで差が縮まる場合があります。

お湯切れの可能性がある

エコキュートはタンクにお湯を貯めて使用します。

そのため、

一度に大量のお湯を使うと、

お湯切れが発生する可能性があります。

特に、

  • 家族人数に対して容量が小さい
  • 来客が多い
  • シャワーを長時間使う

場合は注意が必要です。

停電時にお湯を作れない

停電するとエコキュートは運転できません。

そのため、

  • 沸き増し
  • 追い焚き
  • 自動湯張り

などは使用できなくなります。

ただし、タンク内の水を非常用水として利用できるメリットもあります。

設置スペースが必要

エコキュートは、

  • 貯湯タンク
  • ヒートポンプ

の2つを設置します。

ガス給湯器と比較すると大きなスペースが必要になります。

よくある失敗例

ここからは実際によくある後悔・失敗例をご紹介します。

失敗例① 容量が小さすぎた

最も多い失敗例です。

例えば、

5人家族なのに370Lを選んでしまうと、

夜にお湯が足りなくなることがあります。

特にお子さまが成長すると、

シャワー時間が長くなり、お湯の使用量も増えます。

交換時には現在だけでなく、今後の生活も考慮することが大切です。

失敗例② 安さだけで選んだ

見積比較をして、

「一番安い会社にした」

というケースです。

しかし、

  • 保証が短い
  • 工事内容が不十分
  • アフター対応がない

といった場合があります。

エコキュートは10年以上使う設備です。

価格だけでなく施工品質も重要です。

失敗例③ シャワーの水圧が気になった

古いエコキュートや標準圧タイプでは、

「シャワーが弱い」

と感じることがあります。

最近は高圧タイプも多く販売されています。

水圧が気になる方は、高圧タイプを選ぶと改善するケースがあります。

失敗例④ 設置場所を考えていなかった

設置後に、

  • 通路が狭くなった
  • 騒音が気になる
  • メンテナンスしづらい

というケースがあります。

設置場所は現地調査でしっかり確認することが重要です。

失敗例⑤ 故障してから慌てて交換した

エコキュートは突然故障することがあります。

特に10年以上経過すると故障リスクが高くなります。

完全に壊れてから交換すると、

機種選びをゆっくりできなかったり、

工事日程が限られたりします。

後悔しないための対策

家族人数に合った容量を選ぶ

一般的な目安は次の通りです。

容量推奨人数
370L2〜4人
460L4〜5人
550L5〜7人

迷った場合は少し余裕のある容量を選ぶのがおすすめです。

✅現地調査を必ず行う

設置スペースや配管状況は住宅ごとに異なります。

現地調査を行うことで、

  • 設置可能機種
  • 工事内容
  • 追加費用の有無

を確認できます。

✅相見積もりを取る

2〜3社程度の見積比較がおすすめです。

ただし、

最安値だけで判断するのではなく、

  • 保証
  • 実績
  • アフターサービス

も確認しましょう。

✅高圧タイプも検討する

シャワーの快適さを重視する方は、

高圧タイプを検討する価値があります。

特に、

  • 2階に浴室がある
  • 家族人数が多い

場合におすすめです。

✅10年以上使っているなら早めに検討する

故障してからでは選択肢が限られます。

10年以上使用している場合は、早めの点検や見積依頼がおすすめです。

エコキュートがおすすめな人

次のような方には特におすすめです。

  • 光熱費を抑えたい
  • オール電化住宅に住んでいる
  • 電気温水器を使用している
  • 災害時の貯水機能も重視したい
  • 長期的なランニングコストを重視したい

エコキュート施工事例

春日市のお客様事例

築20年の戸建住宅にお住まいのお客様から、

「朝になるとお湯が足りなくなる」

とのご相談をいただきました。

調査したところ、電気温水器の内部部品が劣化しており交換時期を迎えていました。

お客様とご相談のうえエコキュートへ交換。

工事後には、

「もっと早く交換しておけば良かった」

と喜びのお声をいただきました。

那珂川市のお客様事例

エコキュート

設置から18年経過した電気温水器が突然故障し、お湯が使えなくなったケースです。

早急に対応し、エコキュートへ交換。

「お湯が使えない生活がこんなに大変だと思わなかった」

とお話しされていました。

このような事例からも、故障前の交換が重要であることが分かります。

よくある質問

Q. エコキュートにして後悔する人は多いですか?

設備そのものではなく、容量選びや設置場所選びで後悔するケースが多くなっています。

Q. エコキュート最大のデメリットは何ですか?

初期費用が高いことと、お湯切れの可能性があることです。

Q. ガス給湯器の方が良いですか?

ご家庭の状況によりますが、長期的なランニングコストではエコキュートが有利になるケースもあります。

Q. 容量は大きい方が良いですか?

家族人数や生活スタイルに合わせることが重要です。

Q. 交換時に失敗しない方法はありますか?

現地調査を行い、複数の見積を比較することがおすすめです。

まとめ

エコキュートで後悔するケースの多くは、

  • 容量選びの失敗
  • 設置場所の確認不足
  • 安さだけで業者を選んだ

といった事前確認不足が原因です。

しかし、

  • 家族人数に合った容量選び
  • 現地調査
  • 相見積もり
  • 適切な機種選定

を行えば、後悔する可能性は大きく減らせます。

エコキュートは10年以上使用する設備だからこそ、交換前の情報収集がとても大切です。


弊社では、エコキュートの点検・お見積りを無料で行っております。

また、交換が必要な場合は機種選びのご提案から補助金申請代行まで対応しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

エコキュートの交換をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。


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