こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店の想いを形に工房の髙城です。

エコキュートの交換を検討している方から、
「エコキュートの電気代はどれくらい?」
「維持費は高くないの?」
「ガス給湯器や電気温水器と比べてお得?」
「本体価格が高くても交換するメリットはある?
といったご相談をいただくことがあります。
エコキュートは本体価格が高いイメージがありますが、毎月のランニングコストを抑えやすいことから、多くのご家庭で選ばれている給湯設備です。
しかし、実際にどのくらいの電気代や維持費がかかるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、エコキュートのランニングコストや電気代、維持費、電気温水器・ガス給湯器との違いについて詳しく解説します。
Contents
目次
- エコキュートのランニングコストとは?
- エコキュートの電気代の目安
- エコキュートの維持費はどれくらい?
- 電気代を抑える使い方のポイント
- 電気温水器とのランニングコスト比較
- ガス給湯器とのランニングコスト比較
- エコキュート施工事例
- エコキュート交換費用の目安
- よくある質問
- まとめ
エコキュートのランニングコストとは?
ランニングコストとは、設備を購入した後に継続して発生する費用のことです。
エコキュートの場合は主に、
- 電気代
- メンテナンス費用
- 修理費用
などが該当します。
給湯器を選ぶ際は、本体価格や工事費だけを見て判断しがちです。
しかし、エコキュートは10〜15年程度使用する設備のため、長期間でかかる費用を考えることが大切です。
初期費用が安くても毎月の光熱費が高ければ、長い目で見ると負担が大きくなることがあります。
反対に、本体価格がやや高くてもランニングコストを抑えられる設備であれば、結果的に家計の負担を軽くできる可能性があります。
エコキュートの電気代の目安
エコキュートの電気代は、ご家庭の人数や使用量、契約している電気料金プランによって変わります。
一般的な4人家族の場合、
月額1,500円〜3,000円程度
が目安です。
年間では、
約2万円〜4万円程度
になるケースが多くなっています。
ただし、これはあくまで目安です。
冬場は水温が低くなるため、お湯を沸かすための電力が増えやすく、電気代が高くなることがあります。
また、シャワー時間が長いご家庭や、毎日浴槽にお湯をためるご家庭では、使用量に応じて電気代も上がります。
エコキュートの維持費はどれくらい?
エコキュートは比較的維持費が少ない設備です。
ただし、長期間使用する設備のため、定期的なお手入れや修理費用を考えておく必要があります。
✅定期的なお手入れ
エコキュートを長く使うためには、日頃のお手入れが大切です。
代表的なお手入れには、
- 貯湯タンクの点検
- 浴槽フィルターの清掃
- 配管洗浄
- 漏水の確認
- リモコンのエラー表示確認
などがあります。
特に浴槽フィルターに汚れがたまると、追い焚きや自動湯張りに影響が出ることがあります。
難しい作業ではありませんが、定期的に確認することで故障予防につながります。
✅修理費用
長く使用していると、部品交換が必要になることがあります。
軽微な修理であれば数万円程度で済むケースもありますが、基板やヒートポンプの故障などは修理費が高額になることがあります。
特に10年以上使用しているエコキュートは、修理しても別の部品が故障する可能性があります。
そのため、修理費が高額になる場合は交換を検討した方が良いケースもあります。
電気代を抑える使い方のポイント
エコキュートは使い方によって電気代を抑えやすくなります。
電気料金プランを確認する
エコキュートは夜間にお湯を沸かすことが多いため、電気料金プランとの相性が大切です。
契約内容によっては、夜間の電気を上手に使うことでランニングコストを抑えやすくなります。
お湯の使いすぎに注意する
シャワーを長時間使ったり、何度も追い焚きをしたりすると、お湯の使用量が増えます。
家族で入浴時間をまとめるだけでも、お湯の使用量を抑えやすくなります。
適切な容量を選ぶ
家族人数に合っていない容量を選ぶと、湯切れや無駄な沸き上げにつながることがあります。
交換時は370L・460L・550Lの中から、ご家庭に合った容量を選ぶことが大切です。
電気温水器とのランニングコスト比較
電気温水器はヒーターで直接お湯を作るため、消費電力が大きくなりやすい設備です。
一方、エコキュートは空気中の熱を利用してお湯を作るため、省エネ性能に優れています。
| 項目 | エコキュート | 電気温水器 |
|---|---|---|
| 電気代 | 比較的安い | 比較的高い |
| 省エネ性能 | 高い | 低い |
| ランニングコスト | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 本体価格 | 高め | 比較的安い |
電気温水器からエコキュートへ交換することで、毎月の電気代を抑えられる可能性があります。
特に長年電気温水器を使っているご家庭では、交換によるメリットを感じやすい場合があります。
ガス給湯器とのランニングコスト比較
ガス給湯器は初期費用を抑えやすい一方で、ガス料金が発生します。
エコキュートはガスを使わないため、オール電化住宅との相性が良い設備です。
| 項目 | エコキュート | ガス給湯器 |
| 給湯費用 | 抑えやすい | 使用量による |
| 使用エネルギー | 電気 | ガス+電気 |
| ガス基本料金 | 不要 | 必要 |
| 初期費用 | 高め | 抑えやすい |
どちらがお得かは、ご家庭の使用状況や電気・ガスの契約内容によって変わります。
そのため、初期費用だけでなく、毎月の光熱費まで含めて比較することが大切です。
エコキュート施工事例
Before

After


想いを形に工房では、春日市をはじめ福岡市・大野城市・筑紫野市・那珂川市などでエコキュート交換工事を行っています。また、補助金申請まで対応しているのでお気軽にご相談くださ
エコキュート交換費用の目安
福岡県内でのエコキュート交換費用は、
工事費込みで40万円〜60万円程度
が目安です。
費用は、
- メーカー
- 容量
- フルオート・オートなどの機能
- 設置場所
- 配管工事の有無
- 電気温水器からの交換かどうか
によって変わります。
また、対象機種であれば補助金制度を利用できる場合があります。
補助金を活用することで、実質負担を抑えながら交換できる可能性があります。
よくある質問
Q. エコキュートの電気代は毎月いくらですか?
一般的な4人家族で月額1,500円〜3,000円程度が目安です。
ただし、使用量や電気料金プランによって変わります。
Q. エコキュートの維持費は高いですか?
比較的維持費は少ない設備です。
ただし、長期間使用すると部品交換や修理費が発生する場合があります。
Q. 電気温水器より安くなりますか?
エコキュートは給湯効率が高いため、電気温水器よりランニングコストを抑えやすい傾向があります。
Q. ガス給湯器とどちらがお得ですか?
ご家庭の使用状況や契約内容によって異なります。
長期的な光熱費まで含めて比較することが大切です。
Q. エコキュートの寿命はどのくらいですか?
一般的には10〜15年程度が交換の目安です。
10年以上使用している場合は、早めの点検をおすすめします。
まとめ
エコキュートは本体価格こそ高めですが、電気代やランニングコストを抑えやすい給湯設備です。
特に、
- 電気温水器を使用している
- 光熱費を見直したい
- オール電化住宅に住んでいる
- エコキュートが10年以上経過している
という方は、交換によってメリットを感じられる可能性があります。
設備選びでは本体価格だけでなく、長期間使用した場合のランニングコストも考慮することが大切です。
弊社では、エコキュートの点検・現地調査・お見積りを無料で行っております。
また、交換が必要な場合は、機種選びのご提案から補助金申請代行まで対応しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。
エコキュートの不具合や光熱費の見直しでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
弊社では、エコキュートの点検・お見積りを無料で行っております。
また、交換が必要な場合は機種選びのご提案から補助金申請代行まで対応しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。
エコキュートの不具合でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

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