こんにちは。いつも、想いを形に工房のリフォームブログをお読みいただきありがとうございます。福岡市南区にあります、お家のリフォーム専門店の想いを形に工房の髙城です。

エコキュートの交換やオール電化住宅への住み替えを検討している方から、

「オール電化って電気代が高いの?」

「エコキュートにすると節約できる?」

「ガス併用住宅とどちらがお得?」

「最近電気代が上がっているけど大丈夫?」

といったご相談をいただくことがあります。

近年は電気料金の値上がりが続いているため、「オール電化=電気代が高い」というイメージを持たれている方も少なくありません。

しかし実際には、ガス代が不要になることや、エコキュートの高い省エネ性能によって、光熱費全体を抑えられるケースもあります。

大切なのは電気代だけを見るのではなく、ガス代を含めた「光熱費全体」で比較することです。

この記事では、オール電化の電気代の考え方や、エコキュートによる節約効果、ガス併用住宅との違いについて詳しく解説します。

目次

  1. オール電化とは?
  2. オール電化の電気代は高い?
  3. エコキュートが節約につながる理由
  4. オール電化のメリット
  5. オール電化のデメリット
  6. オール電化とガス併用の比較
  7. 電気温水器からエコキュートへ交換するとどうなる?
  8. エコキュート施工事例
  9. よくある質問
  10. まとめ

オール電化とは?

オール電化とは、住宅で使用するエネルギーを主に電気でまかなう住宅のことです。

具体的には、

  • 給湯
  • キッチン
  • 冷暖房の一部

などを電気で利用します。

オール電化住宅では、給湯設備としてエコキュートが採用されるケースが多くなっています。

また、キッチンにはIHクッキングヒーターを導入するご家庭も増えています。

ガスを使用しないため、ガス契約が不要になるのも特徴です。

オール電化の電気代は高い?

「オール電化は電気代が高い」

というイメージを持たれることがあります。

確かに、ガスを使用しない分、電気の使用量は増えます。

そのため毎月の電気代だけを見ると、

「以前より高くなった」

と感じることもあります。

しかし重要なのは、

電気代だけでなく光熱費全体で比較することです。

例えばガス併用住宅の場合、

  • 電気代
  • ガス代
  • ガス基本料金

が発生します。

一方でオール電化住宅では、

  • 電気代のみ

となります。

そのため、電気代は上がってもガス代がなくなることで、結果的に光熱費全体を抑えられるケースもあります。

ご家庭の人数や生活スタイルによって結果は異なりますが、電気代だけを見て判断しないことが大切です。

エコキュートが節約につながる理由

オール電化住宅で光熱費を抑えやすい理由のひとつがエコキュートです。

✅夜間の電力を活用できる

エコキュートは主に夜間にお湯を沸かします。

夜間は電力需要が少ないため、電力会社によっては割安な料金プランが用意されている場合があります。

その時間帯を活用してお湯を作ることで、効率的に給湯できます。

✅少ない電力でお湯を作れる

エコキュートはヒートポンプ技術を利用しています。

空気中の熱を利用してお湯を作るため、投入した電力以上の熱エネルギーを活用できます。

そのため、

同じ量のお湯を作る場合でも、

  • 電気温水器
  • 電気ヒーター式給湯器

より少ない電力で運転できます。

✅給湯費用を抑えやすい

家庭で使用するエネルギーの中でも、給湯は大きな割合を占めています。

一般的には、

  • お風呂
  • シャワー
  • 洗面
  • キッチン

などで毎日大量のお湯を使います。

つまり給湯設備の性能を改善することは、光熱費削減につながりやすいのです。

オール電化のメリット

光熱費を一本化できる

電気とガスを別々に管理する必要がありません。

毎月の支払い管理がしやすくなります。

火を使わない

IHクッキングヒーターを使用することで、火を使わない生活が可能になります。

小さなお子さまやご高齢の方がいるご家庭では安心材料になることもあります。

エコキュートとの相性が良い

オール電化住宅ではエコキュートのメリットを最大限活かしやすくなります。

補助金対象になる場合がある

対象機種であれば補助金制度を利用できることがあります。

交換費用の負担を軽減できる可能性があります。

オール電化のデメリット

✅停電時に影響を受けやすい

電気が止まると給湯設備やIHが使えなくなります。

ただしエコキュートのタンク内のお湯は非常用水として利用できる場合があります。

✅初期費用が高い

エコキュートやIHクッキングヒーターの導入には初期費用がかかります。

しかし長期的な光熱費まで含めて検討することが大切です。

✅生活スタイルによってはメリットが少ない場合もある

日中に大量の電力を使うご家庭などは、料金プランとの相性を確認する必要があります。

オール電化とガス併用の比較

項目オール電化ガス併用
給湯設備エコキュートガス給湯器
ガス基本料金不要必要
光熱費管理まとめやすい電気・ガス別
災害時状況による状況による
初期費用やや高い比較的安い

どちらにもメリット・デメリットがあります。

ただし長期的な光熱費を重視する方には、エコキュートを採用したオール電化住宅が選ばれる傾向があります。

電気温水器からエコキュートへ交換するとどうなる?

近年特に増えているのが、

電気温水器からエコキュートへの交換です。

電気温水器はヒーターで直接お湯を作るため、消費電力が大きくなります。

一方でエコキュートは空気中の熱を利用するため、効率良くお湯を作れます。

そのため、

  • 電気代の見直し
  • 光熱費削減
  • 省エネ性能向上

につながるケースがあります。

特に設置から15年以上経過している電気温水器は交換を検討するタイミングです。

エコキュート施工事例

設置から15年使用したエコキュートの交換。

ご家族5人でシャワー利用が多いことからさらに大きいサイズのエコキュートをご提案。

交換後は、「シャワーの勢いが全然違う」と喜んでいただきました。

想いを形に工房では、春日市をはじめ福岡市・大野城市・筑紫野市・那珂川市などでエコキュート交換工事を行っています。

また、補助金申請まで対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. オール電化は本当に安いですか?

生活スタイルや契約プランによって異なります。

電気代だけではなく光熱費全体で比較することが大切です。

Q. エコキュートに交換すると電気代は下がりますか?

特に電気温水器から交換した場合は、給湯効率が向上するケースが多くあります。

Q. ガス給湯器とどちらがお得ですか?

ご家庭の使用状況によって異なります。

長期的なランニングコストまで含めて比較しましょう。

Q. エコキュートの寿命はどのくらいですか?

一般的には10〜15年程度が交換目安です。

Q. 補助金は利用できますか?

対象機種であれば利用できる場合があります。

詳しくは現地調査時にご案内可能です。

まとめ

オール電化の電気代は気になるポイントですが、

電気代だけではなく光熱費全体で比較することが重要です。

特に、

  • 電気温水器を使用している
  • エコキュートが10年以上経過している
  • 光熱費を見直したい
  • オール電化を検討している

という方は、給湯設備の交換によって改善できる可能性があります。

エコキュートは高効率な給湯設備のため、上手に活用することで給湯にかかるランニングコストを抑えやすくなります。

ご家庭に合った設備選びを行い、無理なく節約につなげていきましょう。


弊社では、エコキュートの点検・お見積りを無料で行っております。

また、交換が必要な場合は機種選びのご提案から補助金申請代行まで対応しておりますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

エコキュートの不具合でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。


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